約 693,986 件
https://w.atwiki.jp/queenofshame/pages/25.html
バンクーバーの公開練習で、さっそく背後から他の選手を倒しに行くキモ。 それに触れないチョンニュース。 2分20秒あたり。 http //www.youtube.com/watch?v=nVZVvVgcBOM http //www.nicovideo.jp/watch/sm9788710 練習リンクで、キモが入ってきた途端にリンクから姿を消す他の選手達。 そんななか、一番最初に一人リンクに出てくる浅田。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7617083 中野の曲がかかってるのに突入してくるキモ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7264998 ルール改正で浅田が追い詰められていった過程(スパイラル編) http //www.nicovideo.jp/watch/sm9537388 2010バンクーバーオリンピック 公式練習 グルジアの選手の曲がけ中 練習中の選手の横を通るキムヨナ 自分がされたら大騒ぎじゃないのでしょうか? バンクーバー五輪 不気味な笑み 859 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 21 46 23 ID VV4V3XjC0 国別の翌週に韓国でキモヨナショーなんだね 片道交通費で国別メンバーと交渉しようとしてるに違いない 去年のキモヨナショーは誰も集まらず予定者のキャンセルも続出 黒子扱いでも出てあげた現役スケーターを思い出して驚いた・・ 高橋 サラ・マイヤー ジョニー 3人共今期は怪我、体調不良 例の法則というよりキモヨナショーの法則 発動率100% 今年は既にP・チャン フラット アダムが出場決まってる 来シーズン Pやフラットがどうなるか よくみててね ちなみに現役限定だから今年出場のランビ、荒川さんは関係ないはず まさに邪悪なスケーターの代表だな キモヨナ 863 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 21 54 05 ID wdr6kWuP0 859 ・・・キモヨナショーもれなく法則の発動がついてきます みんな逃げてええ 864 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 21 56 58 ID 1g97PxWT0 859 高橋がそんな法則に捕まっていたとは・・・orz 865 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 21 58 39 ID n4qA10/G0 859 やっぱり法則って怖いね・・・・・・・・・ 867 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 22 00 42 ID doVjFLMt0 859 げ、フラットやっと国際試合で上位に上がってきたと思ってたのに 勘弁して ジュニアの頃から好きなのに 875 :氷上の名無しさん@実況厳禁:2009/04/03(金) 22 12 26 ID rcHAwSwP0 ヨナはデスノートもってるよ 自分のミニホームページに好きな男子選手はバトル・ランビ・ジョニ と書いた。どうなったかはご存知 年末に今のお気に入りはアボットと書いたどうなったかは・・・ 2005年GPF後の「真央転べと願った」発言 http //news.naver.com/sports/index.nhn?ctg=news mod=read office_id=117 article_id=0000033223 魚拓 http //i305.photobucket.com/albums/nn233/letsfairplay/2005_22.jpg 問題の箇所 http //i305.photobucket.com/albums/nn233/letsfairplay/pick.jpg 真央がビールマンスピンをしていると・・・ http //journal.mycom.co.jp/photo/news/2007/03/24/502ll.jpg ええええ!!! http //journal.mycom.co.jp/photo/news/2007/03/24/502nl.jpg 偶然にしても・・・ そして・・・ これも怖い・・・
https://w.atwiki.jp/ozokowa/pages/10.html
このページにあなたが怖い、おぞましいと思ったものを編集で書いてください。画像や絵を書いてアップロードしても良いです。 生きたメキシコ(閲覧注意)
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/117.html
怖い絵 オマケ 『はいだしょうこ スプー』… うたのおねえさんのちょっとびっくりな絵。 『小林ゆう 画伯』… 画力に関しては独特の感性を持つ声優さん。 また、ほかにも怖い絵はあると思いますので、できればコメント欄での補足をお願いします。 ※一般的には怖い絵と思われる絵が多いということであって、画家の方や画風、絵そのものを否定するものではありません。 ジャンル 画像・動画 総合評価 レベル2 コメント所 慣性は人それぞれだからねぇ… -- 名無しさん (2011-06-18 22 11 04) しょうこお姉さんのスプーがあるwあれはすごいと思うけど…w -- 名無しさん (2011-07-25 00 29 46) 「クレヨンしんちゃん 遺書」あれは怖いよ -- 名無しさん (2011-07-25 16 41 10) スプーか?? これ?? -- Mr.田村 (2011-08-07 14 31 50) よくわんない -- 名無しさん (2012-01-31 10 23 10) 怖い・・? -- 名無しさん (2012-01-31 10 25 55) なんかわかんないけど、ヤホーで画像検索したら川越シェフ出てきたww -- ぽぽぽぽ~ん (2014-01-22 17 55 03) 『小林ゆう 画伯』が衝撃的過ぎたwwwwwwゆうさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!www -- 廃人 (2014-03-12 13 42 14) 名前 コメント タグ ある意味怖い
https://w.atwiki.jp/kowaichie/
https://w.atwiki.jp/yu_rac/pages/43.html
饅頭怖い(まんじゅうこわい) 「饅頭怖い」は、落語の演目の一つである。通称「まんこわ」 お話のあらすじは省略(さすがにみんなわかるよね?) 話が短めで分かりやすいため よく前座噺として演じられる 学生落語の世界でも 一年生向けの噺として重宝されているが 東北大学落語研究部では 初高座で饅頭怖いをかけてはいけないことになっている。 これは、初高座で饅頭怖いをかけた人が 立て続けに落研を去っていったという過去があるためである。 冷静に考えれば 辞めた人たちがたまたま饅頭怖いをやっていたというだけの話だが、 落研はただでさえ部員数が少ないため、彼らの退部は部員たちに大きなショックを与えたのであった。 さらに 落研には何故かジンクスに翻弄されやすい人が多いため(理系ばっかりなのにね) 「まんこわはヤバいんじゃね?」ということで、一年生の初高座で饅頭怖いを演じるのを禁忌したというわけである。 言ってみれば、饅頭怖い怖い状態である。 そうはいっても先述したように 噺自体は覚えやすく、お客さんのウケもそこそこである。 落研部員として 覚えておきたい噺の一つであると言えるだろう。 ここいらで 真面目な部員がもう一人くらい怖い(ドヤァ 用語集に戻る
https://w.atwiki.jp/tanken/pages/383.html
TITLE 怖い #nomenubar 怖いかも 管理人怖いはなし RSSYahoo! #showrss2 #showrss2 やはり夏の夜長は 日本的な怖さも ヨシで 小さな島国ですが、やはりその場にいませんと わからない事 多いかも しれません? 一夏の経験 そう たった一時の 忘れられない思い出
https://w.atwiki.jp/kodepaku/pages/37.html
ここは誰でも編集可能です ここは管理人のtらこは編集しません自由に怖い話を書いてください 荒らしはぜったいにしないでください 怖い話や、写真もあったら自由に貼ってください あとここの注意書きは消さないでください もし何かあったらtらこにトップページのコメント欄に報告してください
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1688.html
G追悼 「そういえば貴方はあまり苦手ではないようですねぇ、私ですら恐怖を覚えますよ。全身鳥肌です」 「見せんでいい。…小さい頃はちょくちょく田舎に帰って遊んでたからなぁ。あれはいないんだが、似たようなものに慣れてるんで ある程度免疫があるやもしれん。今でも田舎には年に2,3回は行ってるし…あ、すいません朝比奈さん……」 「いいんですよぅ、キョンくん。気にしてませんから。でもあなたの田舎にはいないんですねぇ、いいなぁ」 「気候のせいでしょうね。…そうだ、今年はみんなで行ってみましょうか?2つ3つ広い部屋を持て余してるみたいですし、どうだ長門」 「…非常に興味深い」 「ですねぇ、でもまずは涼宮さんに進言してみてはいかがですかね」 「そうだなぁ、あいつが行くとなると2.3週間は向こうで時間が欲しいところだ」 「ほう…すばらしいところなんでしょうね」 「あぁ、お前に誘われていくように瀟洒な場所はねぇが、絵に描いたような田舎だよ。 いつの日か、歳食ったらあそこで生活しようか、とか考えたりするかもしれんな」 「キョンくんは未来が見えるんですか……?あっ!やだ、ええと…ふぇ…」 「?どうしました朝比奈さん、そうだ長門、今ハルヒがどこにいるかわかるか」 「スーパーマーケットに到着したが、自分の要求を満たす商品が無かったため薬局に向かった」 「「「………」」」 「なぁ」 「はい、なんでしょう」 「こんな事でハルヒパワーは炸裂したりしないよな」 「…いえ、実は先程、対象の全滅を確認しまして。恐らくは世界規模の改変だったと思われます」 「こりゃぁ、あいつの好みやらを聞いておく必要があるようだなぁ…」 「それは貴方の役目ですかね。まぁ、あれを平然と受け流した貴方と長門さんが信じられませんよ。」 「ほんとですよぅ!絶対あれが怖くないなんておかしいです、私もまたビーム打っちゃったみたいだし… あぁ…未来にあれを禁則事項にしてもらうように提案します。名前を言いたくないですよぉ……ふぇ…」 「そういえば俺の知ってる未来の存在は同じようなシチュエーションで地球を破壊する爆弾を出した気が…」 「そ、それは今回は平気でしょう。朝比奈さんのほうは涼宮さんと思惑が合致したんでしょうねぇ…」 「なぁ長門、お前にも怖い物あるのか?……あ、消えるとかそういうのは抜きにだぞ、その時はきちんと言うんだぞ」 「…それは了解した。それと私はあのような対象に恐怖し取り乱す事はない。安心して。怖い物はあったほうがいいの?」 「…いや、まぁどうなんだろう、そのほうがかわいいとか…な古泉」 「ははは、そうかもしれませんねぇ」 「あれはいやですよぅ……」 「……そう、私にとって怖い……」 「ずぉりゃあああああああああああああああああ!敵はどこ!買って来たわ、最新式の兵器をっ!」 「おかえり、ハルヒ。敵はそこの窓から逃げたぞ、どうでもいいがここから一番近い薬局まで3kmはあったと思うが」 「ふひひっひっひぃ、あいつはこの世にいてはいけない存在なのよぉおお!異論は存在しないし認めないわ! 見てよここ!髪の毛少し抜けちゃったわ…ぅぅ、とんだ醜態を晒させやがってええぇぇぇぇ…」 「涼宮さん、お茶淹れますから落ち着いてくださいぃ」 「僕の知り合いに業者がいますから、先程連絡しましたしどうか落ち着いてください」 「そうだぞハルヒ。まぁ俺は平気だったんだが…それはそうと、まとまった休みにみんなで俺の田舎にいかないか?」 「どうしてそんな話になってるの?よく分からないけど、あんたがイベント提案なんて珍しいわねぇ」 「おう、お前に自信を持ってお勧めできる場所だからな。どうだハルヒ」 「うん、……いいかも。で、でもなんでそんな話になったの?」 「いや、何が怖いかとか、そういう話になってな、まさっきのあれを得意とする奴なんぞいないだろうから除外するとして お前には怖い物あるのか?」 「……何よ。聞いてどうするの?枕元にでも……あっ!そ、そうねぇ……」 「何真っ赤になってるんだ?真っ青になるなら分かるけど。あ爆弾は出すなよ」 「わけわかんないわよ」 「…………私は、貴方達2人が怖い、貴方に……る…怖い」 「私はキョンくんが怖いかなぁ……色々と…うん」 「僕も同じですねぇ、たぶん朝比奈さんと同じですよ。思うところは」 「…なんか、非常に納得がいかないんだが」 「貴方はいかがなんですか?」 「…俺は、んー…げ、…っく」 「何を身悶えておられるのですか」 「…ハルヒだ。…色々な側面から」 「何よ!それ…てか私はキョンだわ。間違いなく」 ホワイトボードに旅行の日程を書いていた朝比奈さんの足元にフナ虫が蠢き部室が地鳴りを上げ恐慌状態に陥った のを、ぼんやりと見つめていた長門がポツリと告げた。いわく、代わりのものが来たという事である。 「…質量保存の法則。タイムパラドックの変異」 ………うそつけ。 扉を破壊して逃げていった朝比奈さんと、部室から逃げずになぜか踊り狂うように錯乱した古泉 先程購入してきた兵器をたった一匹のフナ虫が動かなくなるまで瞬きもせず噴霧し続けるハルヒ。 缶の中身が空になったところで、俺はハルヒが気絶していた事に気が付いたんだ。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/176.html
饅頭怖い 取り組み方が甘すぎました。以後、気を付けます。 ぼくは、電車が怖い。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1749.html
G追悼 「そういえば貴方はあまり苦手ではないようですねぇ、私ですら恐怖を覚えますよ。全身鳥肌です」 「見せんでいい。…小さい頃はちょくちょく田舎に帰って遊んでたからなぁ。あれはいないんだが、似たようなものに慣れてるんで ある程度免疫があるやもしれん。今でも田舎には年に2,3回は行ってるし…あ、すいません朝比奈さん……」 「いいんですよぅ、キョンくん。気にしてませんから。でもあなたの田舎にはいないんですねぇ、いいなぁ」 「気候のせいでしょうね。…そうだ、今年はみんなで行ってみましょうか?2つ3つ広い部屋を持て余してるみたいですし、どうだ長門」 「…非常に興味深い」 「ですねぇ、でもまずは涼宮さんに進言してみてはいかがですかね」 「そうだなぁ、あいつが行くとなると2.3週間は向こうで時間が欲しいところだ」 「ほう…すばらしいところなんでしょうね」 「あぁ、お前に誘われていくように瀟洒な場所はねぇが、絵に描いたような田舎だよ。 いつの日か、歳食ったらあそこで生活しようか、とか考えたりするかもしれんな」 「キョンくんは未来が見えるんですか……?あっ!やだ、ええと…ふぇ…」 「?どうしました朝比奈さん、そうだ長門、今ハルヒがどこにいるかわかるか」 「スーパーマーケットに到着したが、自分の要求を満たす商品が無かったため薬局に向かった」 「「「………」」」 「なぁ」 「はい、なんでしょう」 「こんな事でハルヒパワーは炸裂したりしないよな」 「…いえ、実は先程、対象の全滅を確認しまして。恐らくは世界規模の改変だったと思われます」 「こりゃぁ、あいつの好みやらを聞いておく必要があるようだなぁ…」 「それは貴方の役目ですかね。まぁ、あれを平然と受け流した貴方と長門さんが信じられませんよ。」 「ほんとですよぅ!絶対あれが怖くないなんておかしいです、私もまたビーム打っちゃったみたいだし… あぁ…未来にあれを禁則事項にしてもらうように提案します。名前を言いたくないですよぉ……ふぇ…」 「そういえば俺の知ってる未来の存在は同じようなシチュエーションで地球を破壊する爆弾を出した気が…」 「そ、それは今回は平気でしょう。朝比奈さんのほうは涼宮さんと思惑が合致したんでしょうねぇ…」 「なぁ長門、お前にも怖い物あるのか?……あ、消えるとかそういうのは抜きにだぞ、その時はきちんと言うんだぞ」 「…それは了解した。それと私はあのような対象に恐怖し取り乱す事はない。安心して。怖い物はあったほうがいいの?」 「…いや、まぁどうなんだろう、そのほうがかわいいとか…な古泉」 「ははは、そうかもしれませんねぇ」 「あれはいやですよぅ……」 「……そう、私にとって怖い……」 「ずぉりゃあああああああああああああああああ!敵はどこ!買って来たわ、最新式の兵器をっ!」 「おかえり、ハルヒ。敵はそこの窓から逃げたぞ、どうでもいいがここから一番近い薬局まで3kmはあったと思うが」 「ふひひっひっひぃ、あいつはこの世にいてはいけない存在なのよぉおお!異論は存在しないし認めないわ! 見てよここ!髪の毛少し抜けちゃったわ…ぅぅ、とんだ醜態を晒させやがってええぇぇぇぇ…」 「涼宮さん、お茶淹れますから落ち着いてくださいぃ」 「僕の知り合いに業者がいますから、先程連絡しましたしどうか落ち着いてください」 「そうだぞハルヒ。まぁ俺は平気だったんだが…それはそうと、まとまった休みにみんなで俺の田舎にいかないか?」 「どうしてそんな話になってるの?よく分からないけど、あんたがイベント提案なんて珍しいわねぇ」 「おう、お前に自信を持ってお勧めできる場所だからな。どうだハルヒ」 「うん、……いいかも。で、でもなんでそんな話になったの?」 「いや、何が怖いかとか、そういう話になってな、まさっきのあれを得意とする奴なんぞいないだろうから除外するとして お前には怖い物あるのか?」 「……何よ。聞いてどうするの?枕元にでも……あっ!そ、そうねぇ……」 「何真っ赤になってるんだ?真っ青になるなら分かるけど。あ爆弾は出すなよ」 「わけわかんないわよ」 「…………私は、貴方達2人が怖い、貴方に……る…怖い」 「私はキョンくんが怖いかなぁ……色々と…うん」 「僕も同じですねぇ、たぶん朝比奈さんと同じですよ。思うところは」 「…なんか、非常に納得がいかないんだが」 「貴方はいかがなんですか?」 「…俺は、んー…げ、…っく」 「何を身悶えておられるのですか」 「…ハルヒだ。…色々な側面から」 「何よ!それ…てか私はキョンだわ。間違いなく」 ホワイトボードに旅行の日程を書いていた朝比奈さんの足元にフナ虫が蠢き部室が地鳴りを上げ恐慌状態に陥った のを、ぼんやりと見つめていた長門がポツリと告げた。いわく、代わりのものが来たという事である。 「…質量保存の法則。タイムパラドックの変異」 ………うそつけ。 扉を破壊して逃げていった朝比奈さんと、部室から逃げずになぜか踊り狂うように錯乱した古泉 先程購入してきた兵器をたった一匹のフナ虫が動かなくなるまで瞬きもせず噴霧し続けるハルヒ。 缶の中身が空になったところで、俺はハルヒが気絶していた事に気が付いたんだ。